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安心して生活・サービスを受けるためのコロナウイルス対策

最終更新: 2020年12月2日





今回はPilates Studio DEPの新型コロナウイルスの感染対策についての内容です。


厚生労働省やWHO(世界保健機関)の情報を基にした対策ですので、自宅での感染対策にもお役に立てる点もあると思います。ご参照ください。






新型コロナウイルスとは?



COVID-19とはcoronavirus disease 2019(2019年に発生した新型コロナウイルス感染症)を略した名称です。SARS-CoV-2と呼ばれるウイルスが原因で起きる感染症です。症状は、発熱、倦怠感、咳、息苦しさ等があり、感染が重症化して肺に及んで肺炎が起きると呼吸困難に陥ることがある点が特に怖いです。しかし、罹患しても約8割は軽症で経過し、治癒する例が多いことが報告されています。高齢者や基礎疾患をお持ちの方は重症化するリスクが高いので、非常に注意を要する感染症です。





新型コロナウイルスを予防する方法



新型コロナウイルスの主な感染経路は2通りあります。


それは、接触感染飛沫感染です。



【飛沫感染】感染者の飛沫(くしゃみ、咳、唾液等)に含まれたウイルスが放出され、他者がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。


【接触感染】感染者のくしゃみや咳、唾液等が手や物につき、それに触れるとウイルス が付着します。付着したそのウイルスを他者が触り、それが粘膜がある口や鼻、目等を触って感染します。




このように、コロナウイルスは明確な感染経路がわかっています。



つまり、怖いから外出できない、これまで受けていた生活上のサービスが受けられないと闇雲に恐れる必要はありません。


外出してもこの感染経路に触れなければ感染することはありませんし、適切に管理されたサービスは安心して利用できます。




この感染経路を理解し、行動することが大事と言えます。



ここからは、飛沫感染と接触感染を予防する具体的な対策についてお話します。





①咳エチケット・マスク着用

飛沫感染は口から飛ぶ飛沫を管理すれば良いです。


特に効果的なのがマスク着用です。


マスクは感染しないようにつけるイメージがありますが、実は“他人に感染させないように着ける”というのが正しい認識といえます。



マスクを外した状態での飛沫感染予防は1m以上の距離をとるようにしましょう。WHOでは距離は遠く離れるほど良いと提示しています。



ここでワンポイントアドバイスですが、単純にマスクを着用すると言っても、マスクの着脱や管理についても以下の動画のような適切な管理を行うことが感染対策として重要なので確認しておきましょう。


家庭用の布マスクの安全な着用方法(WHO)

https://youtu.be/mJsR_WhQFcA


・子ども向け布マスクの正しいつけ方(WHO)

https://extranet.who.int/kobe_centre/sites/default/files/P44_infographic_children-mask_JA_final.png





②手洗い・手指消毒

水で15秒間手を洗うとそれだけでウイルスは1/100になり、ハンドソープで10秒間もみ洗いして水で15秒間すすぐと1/10000になると報告されています。


よって、しっかりとハンドソープとすすぎ洗いを行うことが重要です。




手指衛星の基本としては、目視で確認できる汚れがない場合は擦式アルコール製剤、目視で確認で汚れがある場合はハンドソープと水で行うと良いです。




WHOが提唱する方法は、


擦式アルコール製剤の場合 →20~30秒間

石鹸と水の場合 →40~60秒



どちらも同じ手の擦り方ですが、私がこれまで最先端の医療技術を提供していた急性期の総合病院においても、適切にこれができる方は非常に少なかったのでお気を付けください。


指導を受けていない方の多くは、実際に手に特殊な蛍光塗料をつけて手洗いをし、ブラックライトを当てたときに洗い残しが沢山あります。




適切に行わず菌が残ると感染リスクとしての効果は著しく低下しますので、スタジオにお越しの際は擦式アルコール製剤で消毒していただく際に、適切な方法をご指導させていただきます。



・正しい手洗いの方法出典:政府インターネットテレビ

https://youtu.be/Eph4Jmz244A





③意識的に顔を触らない

厚生労働省のページに掲載がある通り、人は無意識に顔を触っており、その数はなんと1時間に平均23回という報告があります。


そして、そのうち目、鼻、口に触れる回数は約44%です。


接触感染は粘膜を通じて起こりやすいため、顔を触る行為を行わなければリスクは大幅に下げることができます


顔を意識的に触らないように普段から心がけてください。





④三蜜を避ける

既にご存知の方も多いと思いますが、


「換気が悪く」


「人が密に集まって過ごすような空間」


「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」



は感染リスクが非常に高くなります。できるだけ避けましょう。





⑤体調を整える

これに関しては公的な情報ではありませんが、一般的に免疫力低下をきたすと感染症の感染リスクは高くなります


感染ウイルスの強さと免疫力のどちらが強いかの勝負で発症や重症化が決まるイメージで良いかと思います。



規則正しい睡眠や食事、水分摂取、適度な運動、ストレス軽減、体温管理等は、免疫力・体力に影響する基本的で最も重要なものなので、常に良い体の状態が維持できるように気を付けましょう。


ちなみに、DEPは主に運動を提供するスタジオですが、運動は免疫力向上、ストレス軽減の科学的根拠も沢山報告されていますね♩





スタジオ感染対策


【インストラクターの感染対策】

・体調管理と標準予防策(マスク着用、手指消毒)の徹底

・お客様への予防策の啓発

・空気清浄機の設置

・1~2時間ごとの換気

・レッスン毎に使用器具を消毒

・ドアハンドルや蛇口を半日毎に消毒

・非接触性 擦式アルコール製剤のご用意

・非接触性 体温測定器のご用意

※手指消毒に使う擦式アルコール製剤はウイルスの「膜」を壊すことで無毒化できる濃度70%以上95%以下のエタノールを使用します。



【お客様の感染対策】

・WHOは COVID-19の最も一般的な症状は、発熱、乾いた咳、倦怠感 と公表しているため、37.5℃以上の体温、咳、倦怠感等の風邪症状がある場合は他のお客様を感染リスクからお守りする為にご利用をお断りします

・上記の症状が4日以上持続する場合は後述の相談センターに必ず連絡しましょう。なお、その際はDEPのご利用もその後14日間は控えていただきますようお願い致します。

・マスク着用(※ない場合は入店をお断りします。有料でご用意することはできます)

・スタジオ入室前の手指消毒の徹底


※エクササイズ中は熱中症対策、体調管理のためにマスクを外すこともありますが、その場合は1m以上距離をとらせていただくか、飛沫感染範囲内の正面を避けた位置でご指導します。






※なお、鳥取県新型コロナウイルス感染症(COVID-19)特設サイトの発熱等相談センターのHPでは、以下のような掲載があります。重要な箇所のみ引用しますが、問い合わせ先もこちらのページにありますのでご参照ください。





発熱・帰国者・接触者相談センター(発熱時、不安な場合の相談窓口)

■相談・受診の前に心がけていただきたいこと

 発熱等の風邪症状があるときは、無理をせず、学校や会社を休み外出を控えましょう。

 「感染したかな。」と思ったら、医療機関を受診する前に、発熱・帰国者・接触者相談センターにご相談ください。

 なお、聴覚に障がいのある方については、相談センターと医療機関が連携し、遠隔手話サービスまたは筆談で対応しますので、安心してご相談ください。

 また、下記の目安には当てはまらない場合でも、発熱や咳などの症状があり、かかりつけ医を受診されるときは、事前に連絡をしてから受診してください。

■発熱・帰国者・接触者相談センターにご相談いただく目安

 少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、すぐに御相談ください(これらに該当しない場合の相談も可能です。)。

  1. 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合

  2. 重症化しやすい方(※)や妊婦の方で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合 (※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方

  3. 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合 (症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)

 ※小児の場合も上記を目安にしてください(現時点で、小児が重症化しやすいとの報告はありません。)。

■相談後、医療機関にかかるときのお願い

  • 発熱・帰国者・接触者相談センターから受診を勧められた医療機関を受診してください。複数の医療機関を受診することはお控えください。

  • 医療機関を受診する際は、マスク着用、手洗い、咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。





終わりに


本日は以上で終わります。


今回は、新型コロナウイルスの感染対策についての内容でしたがいかがでしたでしょうか?


今回の内容は、コロナウイルスに限らずインフルエンザ等のその他のウイルス感染症の予防にも有効です。


知識がないと色んなことが不安で仕方なくなり、行動もできなくなってしまうと思いますが、適切な知識さえあれば安心して変わらず楽しい生活を送ることができます。


もちろん、闇雲に人が多い感染警戒地域に遊びに行くことはしない方が良いですが、今回の情報が少しでも多くの方のお役にたてれば嬉しいです。



また、安心してDEPのサービスを受けていただければ幸いです。

オープン時に一緒にピラティスができることを楽しみにしております♩


もし何か気になることがあれば、お気軽に以下のLINEやInstagram DMでご質問ください。



▶︎DEP公式LINE

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参考資料


・厚生労働省 新型コロナウィルス感染症について:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

・新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について(厚生労働省・経済産業省・消費者庁特設ページ):https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/syoudoku_00001.html

・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)WHO公式情報特設ページ:https://extranet.who.int/kobe_centre/ja/news/COVID19_specialpage

・鳥取県 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)特設サイト 発熱等相談センター:https://www.pref.tottori.lg.jp/289705.htm



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